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ヤフオクの取引でのトラブルなどを紹介

Yahoo!オークション(以下、ヤフオクと表記します)に参加しているユーザーの中には、ごくわずかではありますが、

 

  • 明らかにガイドライン違反をしている人
  • 一般常識が通用せずにやり取りが成り立たない人
  • 詐欺行為目当てな人

 

がいることは事実です。

 

そのようなユーザーを相手にしてしまった場合はすでに売買契約が結ばれてしまってから分かることが多いため、被害にあった方が泣き寝入りしてしまうということもあるようです。

 

せっかくのオークション、嫌な思いをすることを避けるべく、事前に怪しいユーザーを見極めて早めに対応できる方法を紹介します。

 

オークションでのトラブル体験談

生き物系のオークション出品の際はご注意を

以前、クワガタ・カブトムシが流行っていた頃、人気の国産オオクワガタをオークションで出品したことがあります。

 

オオクワガタは、黒いダイヤとも呼ばれ、人気高い産地やサイズによっては数万円の高値が付くことがあるのですが、私が飼育していたオオクワガタは血統書付ではあるもの、サイズに関してはそこそこ程度で、そこまで高値にはならないことは承知のことでした。

 

オス・メス2匹づつの2ペアでオークションに出品すると、次々と入札して下さる方々がいてやや興奮もしましたが、それなりの値段での落札となりました。

 

問題はこれからです。落札時間の前日から、オオクワガタを容器に入れて準備をしていたのですが、出荷当日に確認すると、オスが1匹逃げ出しているではありませんか。

 

落札者へ緊急連絡し、サイズはやや小さくなるオスを代替えとして、代わりにメスをもう1匹付けるのでご容赦願えないかを尋ねた結果、快く承諾して頂けたので難を逃れましたが、一時は顔が青ざめる思いでした。

 

生き物系のオークションでは、くれぐれも注意しなければならない経験をさせて頂きました。

 

困った切手支払の落札者

結構以前から、ヤフオクで主に書籍を出品してきました。

 

スタートが数百円程度の少額のものが多かったので、以前は「切手支払」もOKにしていました。自分が実際に落札商品を発送する際に、ゆうメール(以前の冊子小包)での発送もあったので、当時は普段使いの切手の組み合わせで使うことができました。

 

それを考慮しての「切手支払可」だったのですが、中にはとんでもない落札者がいました。

 

1円とか3円とか5円とか、そういう端数の少額切手ばかりで落札金額を支払ってきたのです。

 

驚きましたが、「切手支払可」としている以上はお断りはできません。もちろん、即刻ブラックリスト入りさせて頂きました。

 

あれは何なんだったんでしょう?一般人には縁のない額面の切手でした。何だか怪しい感じがしました。

 

相手が連絡してこなくいヤフオクでのトラブル

ヤフオクで出品したら音沙汰が無くて困ってしまったヤフオク。

 

ヤフオクで出品をした時、落札した人の連絡を待っていましたが、まったく音沙汰が無いのが困りました。

 

1週間ほど連絡を待ちましたが、まったくこないのです。せっかく梱包を綺麗にし、すぐにでも発送を完了しようと待っていたのですが、まったく連絡がきません。

 

ヤフオクに連絡をしても駄目で、相手の評価に連絡をしようと思ったら、そのIDが削除されていました。削除されてしまったので、評価もできずに、また再出品しないといけなくなってしまったのも面倒でした。

 

それ以来、ちっともオークションが面白くなくなってしまいました。

 

また出品してもキャンセルされてしまうのかなと思ったら、それが恐怖となってしまうのです。

 

 

オークション代理出品詐欺とは..?

最近はオークション代理出品詐欺と言うトラブルが多発しています。依頼主が指定の画像を使って代理出品者にオークションに代理出品をさせます。

 

代理出品者は、依頼主の口座に振り込むように落札者に依頼し、代理出品者は落札金額からマージンを得られる...というのが本来オークションの代理出品のシステムです。

 

オークション代理出品詐欺の場合、実際依頼主から落札者に商品が発送されることはありません。

 

依頼者は落札金額をそのまま持ち逃げして、もちろん代理出品車にマージンがはらわれることもありません。

 

もちろん、落札者から代理出品者に対してクレームが出されますが、代理出品者が依頼主に連絡を取ろうとしても連絡先は虚偽のものであることがほとんどなので、落札者と代理出品者の両方が被害者になってしまうと言う恐ろしい詐欺です。

 

高額なアルバイト代を持ちかけられ、素性が分からない第3者の代理出品やオークションIDの貸し出しは絶対にしないでください。

 

口座を用意するように指示された場合はまず詐欺を疑ってくだささい。

 

詐欺でない場合でも、代理出品を引き受けると言うことは、落札者とのやり取りやトラブルに関する手続きもすべて自分の責任のもとで引き受けると言うことです。その覚悟がなければ安易に引き受けてはいけません。

 

そもそも、委託販売をするときは古物商の許可が必要です。

 

被害に遭ってしまったら

オークション代理出品詐欺の場合、代理出品者だけでなく、最大の被害者は落札者です。

 

落札者から見た場合、また外部の人が見た場合、このような事案は代理出品者が依頼主の犯罪に加担して詐欺を働いたという構図になってしまうことは事実です。

 

代理出品者は、被害者であると同時に加害者であるという意識を持って、被害者である落札者が補償制度を使えるようにするなど、事実関係の確認などで協力すべきであるということを理解しておいた方がいいと思います。

 

オークションのトラブル保証

万が一オークションで何らかの害を被ったとき、未着トラブルお見舞い制度が使えます。

 

Yahooの補償審査を経て、補償規定の要件を満たすと判断された場合に、被害額(最高50万円)の全額がYahooポイントで補てんされます。

 

ただ、ヤフオクのトラブル口座リストに掲載されている口座にすでに入金してしまった場合は保証対象外となるため、必ず取引の前にリストをご確認ください。

 

また、補償制度を利用するときには証拠書類の提出や、警察への被害届の提出など時間がかかる手続きがあるため、やはり大事なことは、まずは被害に遭わないようにすることです。

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